ABARTH,アバルト

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ABARTH DAYS
EVENT REPORT

多数のご応募の中から当選されたアバルトオーナーが、
潮風香る大磯ロングビーチに集結。新たな楽しみ方を追求し、
史上初のドライブイン方式で開催された年に一度の サソリの祭典 をレポート!

MOVIE

参加者も、ゲストも、一体となって盛り上がった
「ABARTH DAYS 2020」の模様をプレイバック!

HIGHLIGHT

10:30「一年でもっともサソリの魂が煌めく日」、幕開け。

晩秋の大磯ロングビーチ。開場が迫るにつれて、続々とサソリたちが姿を見せる。常に挑戦し続けてきたアバルトらしく、イベントの新たな在り方、楽しみ方を追求。
“三密”を避けるべく、史上初のドライブイン方式を採用した会場内は、『595』『124 spider』を筆頭に、色とりどりのアバルトで埋め尽くされた。

14:00孤高の存在感を放つ一台が、ついにヴェールを脱ぐ。

この日もっともファンの注目を集めたのは、限定車『595 Scorpioneoro』のアンヴェール。
漆黒のボディにゴールドが映えるその個性にふさわしい鮮やかな演出で、オーディエンスの前に堂々と姿を現した。
さらにアバルトに所縁のあるゲストによるトークショーが行われ、華麗なデビューに華を添えた。

14:50一流のエンターテイメントに、魅せられる。

限定車の発表で一気に上がった会場のボルテージを、どよめきと喝采に変えたのは、世界的に活躍するイリュージョニスト セロによる圧巻のショータイム。
続いて発表された日本最後となる『124 spider』のチャリティオークションとともに、アバルトの飽くなきチャレンジスピリットを印象付けた。

16:00熱狂と情熱に満ちた一日の終幕。高揚は来年へと続く。

最後は、約200台のアバルトがその場でいっせいにアクセルオン。
猛々しいサウンドによる“一本締め”が会場をまたとない一体感で包み込み、
「ABARTH DAYS 2020」は盛大にフィナーレを迎えた。
また来年の再会を誓って、爽やかな余韻とともにサソリたちは去っていった。

STAMP TOURING

スタンプツーリングにはじまり、
限定車の発表やセロによるイリュージョンまで、
注目のコンテンツが目白押し。
詳しくはSCORPION MAGAZINEで。

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