SCORPION MAGAZINE 2024年アクセスランキング トップ10発表!
第5位
風と共に、F595と一緒に。アバルトライフFile.71 清水さんとF595
ライフステージの変化から、一度はマニュアルのスポーツモデルから離れたものの、とある理由から再びマニュアル車を手にすることを決断。そうして清水さんが迎え入れた愛車が「F595」でした。ステアリングの太いグリップ感や出足の良さなどに、青春時代にかつて楽しんだクルマとの思い出を重ねて楽しまれている清水さん。それにとどまらず、さらなる一歩を踏み出すことにも積極的。何ものにも捉われることなく、自由自在に楽しもうとする清水さんの姿に共感を覚えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
第4位
コーヒーとトーストだけで全国のクルマ好きが集う京都の聖地「カフェセブン」
クルマ好きなら誰もが憧れる、愛車で訪れるお気に入りのカフェ。まるで自分が漫画の主人公になったかのような、そんな錯覚に浸らせてくれるのが京都の「カフェセブン」。道中のドライブを楽しみ、訪れた先でホッと一息。そこに足を運べば誰かしらクルマ好きのお客さんが居て、会話が楽しめたり、ママさんの温かいホスピタリティに触れられたり。お店とお客さんが一緒に作り上げる心地よい空間は、営業日の週末には全国からのお客さんで賑わいます。
第3位
「アバルトは私の自信を高めてくれます」 アバルトライフFile.68 伊藤さんと595 Competizione
ファッションとして捉えていたクルマへの価値観を変えたのがアバルト。そう話すのは595 Competizioneオーナーの伊藤さん。サーキット走行にもトライし、一人で遠出も。そんなアバルトとの楽しみをご主人もサポートしてくれていると言います。一歩踏み出したことで、新たな景色を見ることができたという伊藤さん。そんな彼女のアバルトライフを紹介しています。
第2位
マニュアルともオートマチックとも違う楽しみがあります。アバルトライフFile.73 森上さんと595 Competizione
「もともと大排気量のアメリカ車に憧れていた」と話す25歳(当時)の森上さん。その対局にあるコンパクトスポーツのアバルトを気に入ったのは、まずは音。さらに所有して気づいたのは、加速力、ブレーキ性能、そしてよく曲がること、と話してくれました。またオートマチックでもなく、マニュアルでもないところに面白さを感じているとも。その所以をお聞きしました。
>>>次ページ いよいよ第1位を発表! 2024年にもっとも読まれた記事は?