アバルト124スパイダー×山野哲也選手、全日本ジムカーナ選手権2年目の挑戦はじまる

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2017年に全日本ジムカーナ選手権でアバルト124スパイダーを駆り、シリーズ優勝を勝ち取った山野哲也選手。124スパイダーにとっては初挑戦の年となったが、山野選手のドライブで第2戦から7戦まで6連勝し、圧倒的な強さを見せた。

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そして124スパイダーにとって2年目となるシーズンの開幕戦が3月10日(土)-11日(日)に筑波サーキット1000にて開催された。今シーズン、124スパイダーが属するPN2クラス(1600cc超の2WD車。ターボ車は排気量に1.7を乗算。改造範囲は狭い)は、参加台数が増加し、さらに山野選手の昨年の活躍もあり124スパイダーのエントリーが増えたことで、混戦が予想される。

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山野選手は1992年の全日本ジムカーナ初参戦以来、これまでに通算98勝をあげており、今シーズン中に100度目の勝利を狙う。そしてもちろん、目指すはシリーズチャンピオンだ。3月で気温がまだ低く、装着タイヤにとって不利な状況のなか、山野選手は決勝2位と健闘。昨年の開幕戦(9位)に比べ大幅な順位アップを果たし、新たな挑戦の幕を開けた。

 

 

山野哲也選手 Profile
1992年にJAF全日本ジムカーナ選手権でチャンピオンを獲得して以来、同選手権で17回チャンピオンに輝き、SUPER GTで3年連続チャンピオンを達成するなど、数々の日本記録を保持するレーシングドライバー。レース参戦のかたわら、自動車関連の開発テストやドライビングスクール、安全運転の啓蒙、ジャーナリスト活動もこなす。2017年にはアバルト124スパイダーで全日本ジムカーナ選手権PN2 クラスのチャンピオンを獲得。

 

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