西日本のサソリ遣いが大集合! アバルトファンの集いABARTH COFFEE BREAK@神戸 後編

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ご夫婦でなし得る一駅だけの旅

ご家族4人でF595でお越しになられていた有田さんファミリー。聞けば奥さまの恵子さんはMT車は運転しないため、F595はもっぱらご主人の圭一さんがドライビングを楽しむための「遊びのクルマ」なのだそう。

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F595で来場された有田さんファミリー。

「主人がクルマ好きなのを知っているから、好きなものを乗ってもらいたいと思っているんです。仕事も家のことも頑張って子どもの面倒も見てくれるので、やっぱりその部分はどこかで解放してもらいたいと思って」と恵子さんの理解あるコメント。

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週末は家族4人で出掛けたり、お子さんが成長してきたのでご夫婦2人で出掛けることも増えているそう。「京都や大阪、四国など、1度に500-600kmぐらい走ることありますが、とても楽しいクルマですね」と圭一さん。恵子さんは無人駅から一駅先まで“一駅だけの旅”にハマっているそうで、圭一さんに駅まで送ってもらい、次の駅に迎えに来てもらうのだそう。
「2人で行って成し得ることなので、私も楽しめていますし、私も元々クルマが好きなので、色々な場所を巡ったり、車窓から主人が乗るアバルトが見えた時に走行する動画を撮ったりと楽しんでいます。色々なところに連れて行ってくれますが、楽しみながらそれをできるのもアバルトがあってこそ。とても満足しています」

九州から13時間半かけてご来場

北九州から神戸港までフェリーで12時間半、そこからクルマで約1時間。計13時間半かけ、695 esseesseと共に来場された神崎勝則さん。長期出張が終わり、仕事が落ち着いたところで「じゃあ、神戸まで行ってみよう」と思い立ったそう。思い出深い旅になったのでは?
「久々の船旅で、しかも12時間もフェリーに乗ることは滅多にないので楽しかったし、海風も気持ちよかったです。半日かけても来たかったんです」と神崎さん。「ここまで来る途中にインスタで繋がっている人から“待ってますよ!”などと言ってもらえると嬉しいじゃないですか。会場で会えるのがワクワクでした」とアバルト仲間との対面を楽しみにされていた模様。

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695 esseesseオーナーの神崎さん。

そんな神崎さん、実はアバルト歴は約10年にも及ぶという。
「595のシリーズ1に約9年乗り、フィアット500Xを経て、再び695 esseesseを選んだんです。やはり一度、サソリに刺されたらその毒が抜けなくて(笑)。この前も阿蘇で熊本・福岡・佐賀・長崎の仲間とツーリングに行ってきたんですけど、やっぱりこのクルマに乗っていると肉体的には疲れが溜まってもそれを感じさせないほど楽しく、逆にリフレッシュされ、ずっと乗っていたい気持ちになりますね。子どもがまだ小さいんですけど、一緒にツーリングにも参加してます」と親子でアバルトとの日常を楽しんでいる様子。

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神崎さんはイベント終了後にご友人と六甲界隈を周り、夜8時発のフェリーで帰路につかれるとのこと。遠方からご来場、お疲れさまでした!

今回も大勢の方々にお越しいただき、大いに盛り上がったアバルト コーヒーブレークin神戸。次回は岐阜県の「道の駅 かしも ゆうらく館」で8月に開催予定です。皆さまのご来場をお待ちしています!

文 曽宮岳大
アバルト コーヒーブレーク 2024の詳細はこちら

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