“市街地最強のクルマ”です。アバルトライフ File. 92 ひとさんと500e Turismo Cabriolet

夫婦で使い分けるセッティング

――サウンドジェネレーターやドライブモードといった機能はどのように使っていますか?

「ドライブモードについては、僕は基本的に、出力と回生ブレーキの効きが強くなる『Scorpion Street』を使っています。このモードだとアクセルのオンオフだけで加速から減速までを行えますので、慣れてくるとすごく快適です。名古屋は市街地の交通量が多いので、スッと前に出られると走りやすいし、楽しいですね。一方、妻が乗るときは回生ブレーキに慣れていないので、『Scorpion Track』を選ぶようにしています」

――サウンドジェネレーターはいかがですか?

「サウンドジェネレーターについては、普段はオフで走ることが多いですね。このクルマはボディカラーも目立つので、一人で乗っていると結構見られるんですよ。そこにさらに音が出ると、さらに目立ってしまいますので(笑)。でも、たまにオンで走ることもありますよ。そうすると妻に『今日は音を出したい気分なんだね』なんて言われます」

――全体の満足度はいかがですか?

ご主人「90点以上ですね。ドアを開けて乗り込むときから、テンションが上がるクルマです。妻はあまり屋根を開けるのが好きではないのですが、僕は一人で乗るときは日中でもオープンにしています。運転しているだけで楽しい気分になれる。それがこのクルマの一番いいところですね。これといった大きな不満はなく、唯一無二の存在だと思います」

奥さま「主人がいれば充電も全部やってくれるので(笑)。私が気になるとしたら、荷物を積めるスペースが限られているということくらいですね。でも、それも分かったうえでオープン仕様の方を買っていますので、それを差し引いても満足度は高いです。私は100点満点以上です。『買ってくれてありがとう』という気持ちです。本当に気に入っています」

ご主人の“遊びグルマ”という要件と、奥さまの“実用車+α”という要件を1台で満たしている500e。コンパクトで便利というだけでなく、何気ない日常に彩りを添える存在となっていることが伝わってきた。ひとさんのホットなコンパクトハッチは、これからも小さなワクワクを積んで走り続けることだろう。

文 曽宮岳大

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