カスタマイズ・プログラム<MAKE YOUR SCORPION>にトライ!孤高のドラムヴォーカリスト、シシド・カフカさんが登場!
<SCORPION MONTH>のスペシャルコンテンツ<MAKE YOUR SCORPION>は、『ABARTH595』のカラーコーディネイトやアクセサリーを自分好みにカスタマイズでき、更には自身でカスタマイズしたモデルを購入できる! といった、独自のアバルト(ABARTH)をゲットすることも夢ではないキャンペーン。
<SCORPION MONTH>特設サイトでは、前回の日本のクラブシーンを牽引するDJ松浦俊夫さんに引き続き、スペシャルゲストを迎えて、自身の感性に基づいた”カスタマイズ”を体験してもらいました。アバルト最大の魅力である、クオリティを最重要視した造り込みと性能の追求、そして愛らしいルックスと骨太な走りのミスマッチ――、この“こだわり抜く高い感性”や“多面性の面白さ”とリンクする今回の人物とは…。
音楽プラスアルファ。アバルトとシンクロする多面的な活動
今回ご登場いただくのは、ドラムヴォーカルという唯一無二の武器とともに、表現者として独自のスタイルを追求するシシド・カフカさん。音楽活動を軸に、モデルやラジオ番組のパーソナリティなどにもチャレンジし、最近ではグリコ・プリッツのCMで彼女の存在をはじめて知った方も多いのではないでしょうか。きっと、彼女の美しくしなやかな容姿とドラムヴォーカルという表現とのギャップに驚いたかと思います。
そんな多面的な活動を繰り広げるシシド・カフカさんは、愛らしい外見ながら骨太かつ獰猛な走りを見せるアバルトとどこかシンクロします。果たして彼女はアバルトにどんなカスタマイズを施すのでしょうか。
可愛らしいけど攻撃的なクルマ
カタログ越しにアバルトをはじめて見たシシド・カフカさんは、「外見は可愛らしいけど、中のシートとかを見ると肉厚というか。ちょっと攻撃的な感じがあります」と、その第一印象を語ってくれました。あわせて「お菓子作りが得意なんですよ。焼き菓子がメインですね。今年はバレンタインに、チームの人たちにカップケーキを大量に焼いて渡しました」と、ご自身のギャップを紹介。ドラムヴォーカルとシリアスに向き合うON / OFFのギャップに、現場には思わず、「え?!」と驚きの声が上がりました。
カーコンフィギュレーターにトライしてもらいました!
「小さいことまでこだわりがあり過ぎて、一生決められないかもしれないです(笑)」。
デビュー以来、シシド・カフカさんは黒ベースのビジュアルイメージを貫いてきました。そんな彼女が選んだボディカラーは、やはりブラック。「昔から黒が大好きなんです。黒って強そうな色じゃないですか。落ち着きもしますし、強くなった気分にもなりますね」と、黒へのこだわりを明かしてくれました。
「これだとウチの子だって分かりやすいかも」と、シートとミラーカバーには、アクセントとしてレッドをチョイス。「出来る限りシンプルに。奇をてらうような性格ではないですし、元々あるかっこいいものをちゃんと表現出来るようにしたい」。
ドラムヴォーカルという唯一無二の武器に過度な演出を施さないそのスタンスに、エンブレムのサソリの毒がシンクロしました。
シシド・カフカさんによる<MAKE YOUR SCORPION>
選択車種:ABARTH 595 TURISMO
カスタマイズ詳細:
ボディカラー:ブラック(メタリック)
シートカラー:レッド/ブラック
追加アクセサリー
ミラーカバー:レッド(スペシャルソリッド)
esseesse Bremboキット:ブラック
<MAKE YOUR SCORPION>の受付期間は11月22日を以て終了します。まだ試されていない皆さまは、ぜひ<MAKE YOUR SCORPION>を楽しんでみてください。アバルト・オフィシャルサイトから専用ページへ飛び、カー・コンフィギュレーター・プログラムを立ち上げれば、簡単にトライできます。カスタマイズしてディスプレイ上で遊ぶだけでもOK!このチャンスに、あなただけのサソリを作ってみませんか?