<SCORPION DAY>のライブに出演する、土岐麻子さん×Azumiさんスペシャル対談。普段から親交のある二人が語るライフスタイルからドライブ話まで。

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蠍座の月に行なわれるスペシャル・キャンペーン<SCORPION MONTH 2014>のクライマックスとして、いよいよ11月23日(日)に開催が迫る<SCORPION DAY>。

このイベントは代官山T-SITEを舞台に、ABARTH車オンリーで駐車場を一杯にする早朝ミーティング<モーニングクルーズ>やABARTH車の展示、そして様々なゲストを招き行われるトーク・イベントやインスタレーションなど、一日を通して様々なアクティビティが開催される。そしてこのイベントで当日、ライブ・ゲストとしてステージを披露して頂くのが、土岐麻子さんとAzumiさんだ。

Cymbalsとして活動後、ソロ・アーティストになってからもシティ・ポップからジャズまでを自在に横断する土岐麻子さんは、11月19日(水)にニュー・アルバム『STANDARDS in a sentimental mood ~土岐麻子ジャズを歌う~』をリリース。一方、Wyolicaでの活動を経てソロ・アーティストになり、ヘッドアクセサリー・ブランド『Tuno by Azumi』も手掛けるなど多方面で活躍するAzumiさんは今年でデビューから15周年。5月に行われたライブ・イベントには、土岐さんもゲスト参加して会場を盛り上げた。女性らしい繊細な表現力を持ちながら、同時にクリエイターとしての矜持を内に秘める2人の活動は、ABARTH(アバルト)の魅力でもある“多面性”“ ”“意外性”にも通じるものだろう。

今回は、日常生活でのこだわりからクルマにまつわるこだわり、そしてイベント当日への意気込みなどを語っていただいた。当日はフリー・イベントとなるため、興味のある方は、ぜひ会場でそのステージを目撃していただきたい。

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大切なのは“自分に言い訳をしない”こと

――お2人は公私ともに親交が深いということで、まずはお互いの普段のライフスタイルの話から始めさせていただけると嬉しいのですが。

土岐Azumiちゃんは積極的ですね。会っていない時は、インスタグラムを見たりしますけど、そうすると、彼女は夜も人が多く集まるところとかに出かけるタイプなんですよね。わたしの場合はそういう場所って意外と苦手だったりするので、「いいなぁ」って思ったりするんですよ。

Azumiわたしも、実は苦手ではあるんですけど、DJもやっているので仲間や知り合いが増えて、「行けば誰かいる」という状況になっているから行くところもありますね。でもわたし逆に、土岐ちゃんの方が社交性があると思うよ。

土岐えー、ほんとに?

Azumi友達いっぱいいるし(笑)、常に色んな人と会ってるし、いつも色んな人と話している印象があるから。

――ABARTH(アバルト)のテーマのひとつに“意外性”“や“多様性”というものがありますが、お2人はミュージシャンとしての活動を離れた時、普段の生活の中でのお気に入りの瞬間はありますか? 

土岐私は家の近所を歩いている時ですね。最近、あえて目的を持たずに歩いたりするんです。今住んでいるところは子供の頃から慣れ親しんできた場所なんですけど、漠然と歩いていると、毎日見ているはずなのに懐かしいような記憶が蘇ってきたりして。昼もあるし、夜もあるし、自分に意識が向かう瞬間だなぁって・・・。

Azumiでも、歩くのが一番思考にいいんだって。

土岐へええ、そうなんだ。人と話す時も、歩きながら話をしたりするんです。そうすると、新宿から渋谷まで歩いている間に答えがひとつ見つかったりするんですよ。

Azumiわたしは何だろう・・・創作している時以外は、うーん・・・妄想している時かな。(笑)

土岐妄想(笑)。

Azumi別に妄想がお気に入りってことではないですよ(笑)。でもよくやっていることではあるかもしれない。小さい頃から妄想癖が激しくて、ひとつのことが目についたらそこからバーッと過去から未来から物語が出来ていくんです。たいがい忘れるんですけど、書き留めもしないのがいいかなって思うんですよ。

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――ではそうした日々の中で、こだわっていたり、大切にしていることはどんなことでしょう?

土岐わたしは満足な食事を摂るようにしてますね。ストイックに健康にこだわったりするわけではないですけど、美味しいものをちゃんと食べて、適当にしないようにしてます。

Azumiいつも美味しいものを食べてる印象がある(笑)。

土岐質素な時もありますけどね(笑)。

Azumiわたしは、自分に言い訳をしないようにすることですかね。生活のリズムというか、例えば「明日レコーディングがある。ではその為に今日何をすべきか」。毎日を怠らないというか「ああ、後悔・・・」みたいな気持にはなりたくないので、そこはちょっと気をつけています。

ドライブは遠くなくてもいい。「急に思い立っていく」のが好き

――クルマにまつわることについても、何か気に入っていることや、こだわりのようなものはありますか。

土岐クルマに乗っている時に――わたしの場合、免許を持っていないので主に後部座席なんですけど(笑)、窓に流れていく風景を見るのは好きですね。割とクルマや電車、タクシーに乗っていても、車窓を見ながら歌詞を思いつくことが多いんです。音楽って一瞬で過ぎ去っていくものですけど、そういう意味で窓からの景色も一緒だなぁと思うんですよ。

だから流れていく景色を見ながら音楽を聴くのも好きですし、そこで作詞をするのも好きで。もちろん、友達のクルマに乗せてもらっている時にそんなことはしないんですけどね(笑)。でもたとえば、“ファンタジア”はタクシーの後部座席に乗っている時に思いついた曲なんです。なのでPVも、タクシーの中のPVにして。

Azumiどんな歌詞なの?

土岐クルマの歌ではないんだけど、恋をしたかもしれない、という瞬間の歌。恋をすると、黒いものが白く見えたりとか、街の景色が鮮やかになって、ゴキブリですらもオニキスのように見えて・・・(注:歌詞自体は「虫達さえも/オニキスの黒に輝く」というもの)。

Azumiはははは、ゴキブリって(笑)。

土岐だから“ファンタジア”。「なんか狂う」っていう。

Azumiいい言葉だね。わたしの場合は、地元でよくクルマを運転していた時が10代の頃だったので、その当時はずーっと車内で歌の練習をしていましたね。

土岐ああ、いいねえ。

Azumi東京に来てからそれがないのがつらいなぁと思ってもう10数年経っているんですけどね(笑)。わたしはクルマにまつわる思い出がすごく多くて、クルマって恋愛とイコールなところがあると思うんです。男の人がクルマを買った時って、本当に嬉しそうじゃないですか。その嬉しそうな顔を見るのが好きだったり、クルマでの会話、クルマの中での思い出というのは、結構歌詞になっていますね。

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――好きなクルマのタイプはありますか?

Azumiわたしは車高が高いクルマが好きですね。低いと酔うので。あと、クルマの運転が下手な人は嫌です(笑)。クルマの運転って運動神経に関わるし、運動神経の悪さって、全てにおいてリンクすると思うんですよね。

土岐キビシい(笑)。

Azumi実際、わたしって運動神経が超悪いんですけど、クルマの運転も下手だから(笑)。少なからず影響はあるんじゃないかなと思うんです(笑)。

――ドライブはお好きですか?

Azumi土岐はい、好きですね。

――理想のドライブを挙げるとしたら、どんなものがいいでしょうか。

土岐わたしは「急に思い立っていく」のが好き。

Azumiそれ、素敵。

土岐遠くなくてもいいと思うんですよ。夜中に西麻布のどこそこにいこうとか、そういうちょっとしたドライブって、いいですよね。あとは、4~5人で仕事終わりかなにかでクルマに乗っている時に、当然「海に行こう」とか言う人っているじゃないですか(笑)。

Azumi青春だねえ。

土岐こないだもライブ後にメンバーのクルマに乗せてもらっている時に、スタッフの人が「海行こう!」って言いだして(笑)。それはギャグなんですけど、みんな「明日があるからなあ」って言ったりして。でも、それで本当に海に行っちゃう感じとかは楽しいですよね。ほぼギャグだけど、それを実行に移してしまうというか。

Azumiそれは楽しいよね。わたしも土岐ちゃんが言ったような、急に「ドライブ行こうよ」みたいなのはキュンと来ますね。遠出のドライブもいいですけど、密閉された空間なので2人の世界というか、そこでしか出来ない話をしたりするじゃないですか。だから、(その時に向かう場所は)どこでもいいという感じですね(笑)。

――では、デートの時にかかっていると嬉しいBGMはあるでしょうか。

土岐わたしはラジオがかかってるのが好きです。気分が一定して、すごく日常的な感じがするし。あとは、わたしは運転しないので必ず後部座席か助手席なんですけど、その人がクルマで聴きたいと思っているものをかけていて、それを聴くのが好きです。その人の部屋にお邪魔してる感じがするし、その人の趣味の一部を共有している感じがするというか。

Azumiわたしもさっき土岐ちゃんが言ったみたいに、相手の人が好きなものをかけてくれればいいと思いますね。わたしって自分の好きな音楽を人に聴かせるのってすごく恥ずかしいんですね。だから運転している方のかける曲で十分なんです。

――Azumiさんの場合、ご自分で運転されることもありますね。

Azumi自分で運転する時は、音楽はかけないことが多いんですよ。音楽をかけるよりも、自然の音を楽しみたいんだと思いますね。わたしが運転するのって特定の場所、島とか、南国とか、山とかで。『あ、サルが乗ってきちゃった』なんてこともあるんです。屋久島での話なんですけど、たぶん、サルにバカにされてるんですよね(笑)。サイドミラーのところに乗ってきちゃったりして。

土岐いやだ~。

Azumi通りすがる人たちがみんな笑っていたりして(笑)。

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ABARTH(アバルト)はこだわる人のためのクルマ

――(笑)。では、ABARTH(アバルト)に対しては、どんなイメージを持っているでしょうか。Azumiさんには以前もお話頂いたことがありますが。

Azumiやっぱり非常にコンパクトで、見かけも発色がよくてスタイリッシュで、街に合っていますよね。小回りも効くし。でも実は内面やエンジンはすべてにおいて扱いにくいから、闘争心を掻き立てるというか・・・たぶんクリエイター気質の方とか、負けず嫌いの方とかは合うんだろうなと思います。「このクルマをものにしてやろう」みたいな。

土岐わたしはクルマについて全然詳しくないんですよ。3年ぐらい付き合っている彼氏が乗っているクルマが何なのかずっと分からない、ということもあるぐらいで。

Azumiははは(笑)。

土岐でも、こだわりがあるのって素敵なことですよね。パーツを変えたりしても、私には分からないんですけど、それで日々のテンションが上がるとか、「自分は男だ」みたいなものを確認してる姿は素敵だなぁと恋人に対して思ったりはします。

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――そして今回、お2人は共に<SCORPION DAY>に出演されますよね。ここでのライブはどんなものになりそうか教えていただけると嬉しいです。

土岐わたしは<SCORPION DAY>ということで、星座にまつわる曲を多めに選曲しました。

Azumiもう選曲したの?早い!

土岐大人の集まる粋なイベントなのかな、というイメージを持っているので、そんな空間にも渋く映えるような、星関連の歌を多めに選曲していますね。

Azumiわたしは出演させて頂くのがもう3回目なので、「いつもありがとうございます」という気持ちなんですけど、毎回会場に色んな方が来られますよね。クルマが大好きな方もいっぱいいらっしゃるし、それこそこだわりを持って写真を撮ったりしている方もすごく沢山いて、知らない方にも少しでも耳を傾けてもらえるようなライブが出来ればいいな、と思います。

――公私共に仲がいいお2人だけに、また一緒のライブに出演するということも特別になりそうですね。

土岐それはすごく嬉しいです。セットで呼んでいただいて(笑)。

Azumiセット販売で(笑)。

土岐そういう意味でもとても楽しみですね。

取材終了後には、<SCORPION MONTH>の限定企画<MAKE YOUR SCORPION>にもチャレンジ!土岐さんとAzumiさんそれぞれの理想のサソリを作って頂いた。ムッシュかまやつさんやパパイヤ鈴木さんとはまた違う、女性目線でのチョイスとして、こちらも参考にして頂きたい。

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土岐さんカスタマイズ・デザイン
 
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選択車種: ABARTH 595C TURISMO(ATモード付5速シーケンシャル)
カスタマイズ詳細
ソフトトップ:グレー
ボディーカラー: カーキ(メタリック)
シートカラー:ブラウン/ブラック
追加アクセサリー
ミラーカバー:ベージュ(スペシャルソリッド)
esseesse Brembo キット:ブラック
レコードモンツァ
 
  
Azumiさんカスタマイズ・デザイン
 
ABARTH_595C_TURISMO(ATモート?付5速シーケンシャル)

選択車種: ABARTH 595 TURISMO(ATモード付5速シーケンシャル)
カスタマイズ詳細
ボディーカラー: ブラック(メタリック)
シートカラー:レッド/ブラック
追加アクセサリー
ミラーカバー:グレー(メタリック)
esseesse Brembo キット:ブラック
レコードモンツァ

 
▼<MAKE YOUR SCORPION>にてカスタマイズに挑戦!
http://www.abarth.jp/config/

 

<SCORPION DAY>
日時:2014年11月23日(日)
場所:代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
ENTRANCE FREE!
LINE UP:
[LIVE]土岐麻子、Azumi
[TALK SHOW]安東弘樹、嶋田智之、眞貝知志選手

<SCORPION DAY>タイムテーブル

<会場:T-SITE駐車場>
7:00〜9:00  モーニング・クルーズ

<会場:GARDEN GALLERY>
16:00 OPEN・インスタレーション
16:30 トークイベント1(嶋田智之/眞貝知志選手 and more)
16:50 トークイベント2(嶋田智之/安東弘樹)
17:40 ライブ(Azumi)
18:20 ライブ(土岐麻子)
19:00 インスタレーション
20:00 CLOSE
 
※混雑状況により整理券を配付いたします。
※タイムテーブルの時間が前後する場合がございます。ご了承ください。
※ライブ出演アーティストの写真撮影・録音・録画はご遠慮願っております。
 もしそのような行為を見つけた場合、スタッフからお声掛けをさせていただきます。
 
▼<SCOPION DAY>詳細はこちら!
http://www.abarth.jp/scorpion/scorpion-plus/4180
 

<SCORPION MONTH 2014>ツイッターキャンペーン
応募方法
1)ツイッターアカウント「@ABARTH_JAPAN」をフォロー
2)ハッシュタグ「#サソリ誕生月」と一緒にアバルトに関連した写真を投稿

※プレゼント応募の対象期間は11月14日(金)〜11月30日(日)となります。
※グッズセットの当選者にはDMにてご連絡の上、必要事項の確認をさせていただきます。
※フォローされていない方は抽選対象外とさせていただきます。
※11月23日(日)開催の<SCORPION DAY>会場では、アバルトスタッフに投稿画面を見せると先着100名様限定でキーホルダーを進呈させていただきます。品切れの場合は、ご了承ください。

アバルトジャパン公式ツイッター
>>https://twitter.com/ABARTH_JAPAN
 

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