アバルト ドライビング アカデミー2017開幕! 熱きサソリ使いが集結

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アバルトオーナー向けに開発されたスポーツ&セーフティドライビングレッスン「アバルト ドライビング アカデミー(ADA)」。その模様を、4月22日(土)に富士スピードウェイを舞台に開催された2017シーズン第1回目の映像とともに紹介しよう。

参加車両は50台以上! 124スパイダーの姿も

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アバルト ドライビング アカデミーでは、参加者のドライビングレベルに合わせた効率的なレッスン実現のため3クラスが用意される。そのうち今回の富士で実施されたのは、座学と実技でベーシックなスキルを学ぶ初級クラスの「BASE(バーゼ)」と、BASE修了者向けに用意される実技主体の中級クラス「TECHNICO(テクニコ)」の2クラスだ。

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走行前に開催される座学では、運転のスキルアップに役立つドライビング理論を学ぶ。インストラクターが噛み砕いて説明してくれるため、楽しみながら学べるのがうれしい。

BASEクラスの入り口は、インストラクターによる座学講義。適切なドライビングポシションの取り方や、荷重移動の重要性とその使い方など、運転技術のレベルアップに欠かせないキーポイントを学ぶ。その後は愛車を用いての実技レッスン。ここでは、パイロンスラロームとフルブレーキングとを組み合わせた特設コースで荷重移動やフル制動を体験。さらにそれらを複合的に試す本格的なジムカーナコースでの実技や同乗レッスンも実施された。

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TECHNICOクラスのサーキット(ショートコース)を使ってのレッスン。インストラクターから学んだことを頭に入れ狙ったラインを目指して走る。124スパイダーの参加者もいた。

アバルトのドライビングを知り尽くしたプロドライバー陣を中心としたインストラクターによる生き生きとした情報をそのままに、クローズドコースで愛車の基本的な性能を存分に試す。この一連の流れを通しアバルトの走りを深く理解することで、スポーツドライビングスキルのレベルアップ、そして一般公道での安全運転に繋がる確かな手がかりをも感じることができる。参加オーナーからは大変好評でリピートユーザーが多いのも特徴だ。今回も両クラス合わせ、50台以上のサソリ使いたちがアカデミーコースを疾走した。2017シーズン第1回富士スピードウェイの映像をご覧いただきたい。

2017年のアバルトドライビングアカデミーのスケジュールは下記の通り。一流の講師陣に囲まれたレッスン体験はもちろん、アバルトを楽しむ仲間とそのパッションを共有する場としても楽しめるはず。ぜひお気軽にご参加を!

・7月17日(祝) 鈴鹿サーキット(BASE、TECHNICO)
・8月22日(火) 鈴鹿サーキット(TECHNICO+)

詳細と参加申し込みはこちらから http://www.abarth.jp/drivingacademy/

取材・文 日岐まほろ
写真 荒川正幸